まるのうらがわ♪

ギャルゲー主人公の未来の姿としてのこなた父

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■ ギャルゲーをプレイする父は本人もギャルゲーっぽい

『らきすた』22話「ここにある彼方」を見ました。

 Bパートの、こなたの父そうじろうと母かなたの回想シーンがすごくギャルゲーの演出っぽく感じられました。

 ネタバレになりますが、こなたの母かなたは、こなたを産んでからすぐに亡くなっていて、22話の回想シーンでは健在だった頃のかなたとそうじろうの楽しげな様子が描かれています。

 劇中では、そうじろうもギャルゲーをプレイするという設定がなされているのですが、それ以上にそうじろう自身の人生がギャルゲーの主人公っぽいなぁと思えます。

■ ギャルゲーのかなた

 プレイしていないので詳しくは知りませんが、「Kanon」や「AIR」や「CLANNAD」では、ヒロインが病気や死などの困難な状況に直面し、主人公が涙を流す、いわゆる泣きゲーというのがギャルゲーのフォーマットとしてあるそうです。

 そうじろうの人生を見ていると、そういったギャルゲーの主人公とすごく重なって見えてきます。

 少しクサイけどまっすぐな告白で幼馴染と結婚し、子供を産んだのはいいけど若くして亡くなってしまうヒロイン。

 そういうことを考えながら、『らきすた』22話のBパートを見ていると、ギャルゲーの主人公に後日談があったなら、案外こういう風に子供と幸せに暮らしているのかなぁ。とも思えてきます。「悲しいこともあったけど、わたしは元気です by そうじろう」みたいな。

 ちょっと哀しいけど、じんわりあったかい気持ちになります。

■ 京アニ的にそうじろうをメタ視する

 すこしそれて、批評っぽい話に転じると上記のギャルゲー「Kanon」や「AIR」や「CLANNAD」をアニメ化しているのは『らき☆すた』と同じ京都アニメーションという点に注目してみると、浅はかならない因縁というかメタっぽいものも感じます。ちょっとニヤリな感じですね。

 ギャルゲーアニメを作りなれた京都アニメーションが、ギャルゲーの一歩先を見せてくれたそんな感じがする回でした。


注:泣きゲーについては、ほとんどイメージで書いているので、違っていたらすみません。「私、お腹の赤ちゃんに名前をつけたんです」みたいなところから膨らませています(汗)。
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by maruura | 2007-09-05 22:18 | 赤ひげ台帳

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