まるのうらがわ♪

『サムライチャンプルー』第五話視聴

 感想を書かなきゃいけないなーと、思うとプレッシャーのようなものが感じられて、なかなかアニメを観る気になれませんでしたが、いいかげん消費しないと、どんどんたまって大変なので、がんばってみました。

 石塚運昇さん(カウボーイビバップのジェット役)のナレーションと、時代劇ものではありえない、ゴッホの油絵から始まった第五話『馬耳東風』。やはり佐藤大さん脚本だけあって、非常に楽しい回でした。

 まず最初に、お金が無くて渡し舟に乗れないという発端があり。そこで、3人が別々の方法でお金を得ようとして、カツアゲ・浮世絵・賭け将棋という、3つの違った話に分岐します。そして、それらが途中で何度か絡みあいながらも最終的にはひとつのお話に戻ってくる。という、『サムライチャンプルー』のお話の基本のかたちをとっていながら、今回はそれが、とても上手く機能していて、終わりまで飽きのこない展開で非常におもしろかったです。ストーリーにはまったくかかわらず、ずっと将棋を指していたのだけのジンも、ぜんぜん役に立たないなー。と、思わせておいて、最終的に一番オイシイところを持っていきますしね(笑)。

 今回は、普通の時代劇にはない方法で、浮世絵をテーマに使ったところと、それを人身売買と絡めた所がとてもよかったです! なんというか、浮世絵を売っている貸本屋に妙なリアル感があるなぁと思いこまされたのと、あと、浮世絵を描いているだけじゃ食べていけないとか、浮世絵はガキの落書き扱いだ。という設定も、いつの時代の芸術家も同じなのかなぁと、思うとおもしろかったです。そして途中まで分からなかった、青年が浮世絵を描く理由も最後にはきちんと解決するのですっきりしました。

 さらに今回はギャグも満載で、運昇さん演じる『のこぎり万蔵』なんて、完全なギャグ要員ですよね。十手ブレードでハァハァしているところと、樽を壊して出てくるところの超気合の入った作画には失禁しそうになりました。

 それにしても、この回はアイキャッチもピンクになっていて、なんだか色っぽい話でした。このあいだの攻殻2ndといい、なんだか最近、色っぽい話づいている気がします……。

 とことで、今回は非常に楽しめた回でした。次回にも期待したいと思います。
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by maruura | 2004-07-21 06:02 | アニメ

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