まるのうらがわ♪

カテゴリ:レビュー( 30 )

日経キャラクターズ03を買ってきたよ

日経キャラクターズを買ってきました。3号目ということで、話題にする人が少ないのでしょうか? ネット上ではあまり見かけませんね。

いつもなら立ち読みしたり、ネットに出まわる情報を、ふむふむと、眺めるくらいなのですが、今回の表紙は、お伽草子の源光と草薙素子さんということもあり購入してしまいました。

今回気になった特集は、

プロダクションI.G徹底攻略講座

石川光久が語るI.Gのこれから

誰も知らなかったランバ・ラル

3つの異才がコラボする「蒼穹のファフナー」の深層

匠の技 極める カリスマ造形師の素顔
-S.I.Cシリーズ- 竹谷隆之 安藤賢司

魔法少女の系譜

といったところでしょうか。
どのページもクオリティが非常に高く、おまけDVDには押井監督インタビューや、『北へ。』の第一話が、まるごと入っているようです。

ということで、気になったところだけピックアップすると、攻殻2ndの記事は、主だった用語解説(コネタ)とプロダクションI.GのGでお馴染み、攻殻2ndの作画監督をつとめる後藤隆幸さんと、2ndのオープニングを手がけた西尾鉄也さんが、キャラクターについて語られています。この特集の最後で、プロデューサー石川さんの気になるひと言が書かれています! 「DVDが絶好調ということもあり、どうしても次を考えてしまいますよね。サードシーズンをやるのか、映画をやるのか…。どちらにしても、何かをやろうとしていることは確かです。」というコメントが!! DVDが絶好調なんですね、私も今日5巻を買ったところです。I.Gの今後の予定は、押井守監督で、劇場作品(ギャグアニメ)を1本やることが決定しているようです。これは、押井さんは嫌がっているようですが、石川さん的には「そうはさせませんよ」ということでした。

あと、これははずせないラル様特集です。記事の内容は、アンケートを中心に、安彦良和さんのインタビューや、ラルに似たキャラクターを挙げることで、ラルの魅力を探っていくという特集でした。

次は、私も1と2話の感想を書いたのですが、あまりにもな内容だったため、とりあえずエキサイトブログの新機能、鍵付き投稿で、封印してある『蒼穹のファフナー』特集です。『蒼穹のファフナー』って、意外に話題性が高くて、エキサイトブログや他のサイトでも見たという人が多いようですね。この雑誌でも6ページ分も特集されていました。長いので、ナナメ読みした情報をば、現在、発表されているキャラクターは22人とのことです。あと、監督による、キャラクターデザイナー平井氏の魅力については、「平井さんの描くキャラクターは平凡な型にはまっておらず、生き生きしているのが特徴ですね。表情にしても、゛目゜や゛口゜などは記号化されてしまうケースが少なくないのですが、彼のはとても自由な感じに見える。泣いているときには別人に見えてしまうほど」とのことでした。ほっぺの線とかでしょうか?

あとは、魔女っ子特集に、ライトノベルランキングですか? 魔女っ子特集は、ミンキーモモ、クリーミーマミ、ペルシャ、マジカルエミ、パステルユーミ、などの名前にピンとくるひとなら、読んでいて楽しい記事なのではないでしょうか。立ち読みする場合は、ロボット小冊子のすぐ後ろなので、読み飛ばし注意! ライトノベルランキングは、本誌で確認してください。

はい! とことで、アニメありゲームありフィギュアありライトノベルあり、山下しゅんやさんのイラストあり、DVDも付いていると、かなりスキのない雑誌です。出版業界は不況といっても、この本は、売れているのだろうなぁなどと思いました。みなさんも買ってみてください。

追記:『風人物語』は、全13話で、9月11日(土)スタート(毎月2話ずつ放送)です。

日経キャラクターズ
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by maruura | 2004-07-25 03:42 | レビュー

AKIRAアーカイヴ

昨日紹介した沖浦さんのインタビューにも書かれていた『AKIRAアーカイヴ』が、今日到着しました。この本が発売されたのは、少し前なのですが、その時は3000円という値段に躊躇してしまいました。しかし、この間テレビで『AKIRA』を見直して、すぐにAmazonで注文しておいたものが、今日届いたということです。やはりアーカイヴということだけあって、内容は、超濃ゆいです。はっきりいって初心者にはオススメできない。

初心者にはオススメできない本の内容が、どういうものか、軽く書いておくと、まず、設定資料集です。これには登場人物や、小物、バイクなど、劇中で出てくるものをさまざまな角度から見たイラストが掲載されています。次に、アニメーターのインタビューです。なかむらたかしさん、井上俊之さん、森本晃司さん、沖浦啓之さん、北久保弘之さん、という方が当時の思い出とともに、どういったところを手がけられたか、語られています。

あと、この本に掲載されている原画のほぼすべてに、描かれた人の名前が記載されています。この中には金田伊功さん、うつのみやさとるさん、梅津泰臣さんなどの名前があったりします。他にも有名な方が多数クレジットされているので、気になる方はこちらで確認してみてください。自分が好きなアニメの監督がAKIRAに参加していたなんてー! という発見があるかもしれません。

そんな訳で、3000円は高いけど、内容が充実しているので、『AKIRA』やアニメが好きな人は買ってもいい本だと思いました。
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by maruura | 2004-07-24 12:03 | レビュー

攻殻機動隊のサントラ買ったよ。

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『攻殻機動隊SAC』のDVDを買おうと思って新宿のビックカメラに行ったところ、そういえばサントラってもう発売されていたよね、と思いだしたのでつい買ってしまいました。CDコーナーで確認したところCCCDでもレーベルゲートでもなかったのでよかったです。それにしても日本のCDは高いですねー。3000円くらいしましたよ。

 ということでさっそくiTunesでエンコードしてiPodに入れてみました。AACへのエンコードは6分以内で、iPodへの転送は2秒くらいかかりました。どうして6分以内かというと、左下の画像を見てもらえると分かるのですが、1番上の曲がちょうど6分なんですね。iTunesってエンコード中に、登録をした曲が上から順に流れるんです。それで1曲目が終わる前に完了したので、6分以内くらいかな? と分かったのです。最近iPodをパソコンにつないでいなかったので、久しぶりにiTunesを起動すると、勝手にバージョンアップされて、エンコード中の速度が見えたり、個人的に致命的だと思っていた点が改良されていてかなり使い心地がアップしていました。ひゃっほう! でもまたすぐに4.6にバージョンアップされるらしいです。ションボリ

 iTunesはCDからmp3に変換する時にはとても便利なのでオススメです。具体的にいうと、CDをパソコンに入れて、iTunesを立ち上げてボタンを押せばすぐにmp3に変換されます。しかもインターネットにつながっていれば名前とか、アーティスト名・アルバム名など勝手に付けてくれます。ベンリィ(´ー`)ベンリィなのでまだ使っていない人は使ってみてください。

iTunes
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by maruura | 2004-06-13 21:15 | レビュー

読んだ! 『HUNTER×HUNTER』20巻!

a0004555_1446.jpg待ちに待った! と言うほどでもありませんが、待望の『HUNTER×HUNTER』20巻を購入してきました。今回もNGL自治国編です。前回19巻は、かなり凹む内容で、こんなのをよくジャンプに載せたなぁ。というくらい残酷でした。しかし、同時にめちゃくちゃおもしろくもあったのですが、リアルタイムでジャンプを読んでいる小学生などには、往年のデビルマンばりの衝撃があったことでしょう。あまりにもあまりにもな内容でしたので、もうすぐ最終回で、やけになってこんな展開になったのかなぁなどと邪推したりもしましたが、今回はわりに健全な? ゴンとキルアがNGL自治国に行くために修行をするというお話でした。

うーんハラハラ度では19巻の方が上でした。前巻ではホントにゴンとキルアが死んでしまうんじゃないかと思いましたけど、今回は若干1名、2人の命を狙っている人がいましたが、まぁ大丈夫そうだと思えましたしね(笑)。

それにしても、ネテロ会長でも敵わなそうな昆虫軍団に、ゴンとキルアはこの先どう立ち向かうのでしょうか? 2人にどうこうできるレベルじゃ無いように思いますけどねー。なんとかおじいちゃんには生き残って欲しいところです。カイトもどうなったのか気になりますねー。どうなんでしょうねー。

ちなみに表紙に登場しているクラピカとレオリオは、今回も本編には登場しません。扉ページのみの出演となっています。
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by maruura | 2004-06-04 01:05 | レビュー

とりあえず暫定感想をば

 ミシェル・ゴンドリー編をみました。他の2人が、比べられるのをいやがる訳が分かりました。これはものすごいです。すごすぎてハラがたってきました。とりあえず買っていない人も、ミシェル・ゴンドリーのものだけでかまいませんので見たほうがいいです。

後で、画像をはめてちゃんとしたモノにします。
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by maruura | 2004-03-16 22:44 | レビュー

燃えながら街中を走る男

 今日はお昼に起きて、ワンフェスリポートをいじって、この間届いたDVDを観ていました。『ディレクターズレーベル』のスパイク・ジョーンズ編をやっと観終えました。下の画像はその中に入っている、『WAX』のCALIFORNIAという曲のプロモーションビデオです。ただ、燃えているおじさんが街中を走る、というだけの内容ですが、ものすごくインパクトがあります。短い曲なので、ついつい何回も観てしまったのですが、シンプルなアイディアだけによけいすごいと感じます。おじさんは最後に手を振りながら街角に消えて行くのですが、その手の振り方とかもかっこよくて「あばよゥ」という感じですごくいいです。DVDには、このプロモの後日談も収録されていて、このとき着ていたジャケットは、焼けこげて背中に大きな穴があいていました。
 スパイク・ジョーンズさんの作品は「特殊なテクニックを駆使して撮られた」というものではなく、シンプルだけどアーティストの魅力を引き出して、見ている人のこころをグッと引き寄せるものだと感じます。すごい! ほんとうにカッコイイです。オススメです。『WAX』の曲もいいです。
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◆ディレクターズレーベル関連:クリス・カニンガム ロングインタビュー (ネタ元 GMOs Atticさん)
 同じくディレクターズレーベルに収録されている、鬼才クリス・カニンガムさんのインタビューです。この人の作品も少し見ましたが、どう考えても悪い薬をやって映像を作っているとしか思えません。たぶん本当にそうなんでしょう。だと思います。
リンク先、ちょいグロ注意かもしれません。単に出っ歯なだけですが。
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by maruura | 2004-03-13 17:11 | レビュー

ターンエーのすべて

この世界のすべてを語るには、言葉というものは、あまりにも貧弱なツールなのだよ。

 という訳で、∀ガンダムのお話です。以前∀ガンダムを見終わった後に、いきおいにまかせてレビューのようなものを書いた記憶がありますが、その時は不思議と∀のデザインに関して、ほとんどといっていいほど触れていませんでした。しかし今回|A`)ガノタ@甘口 さんで、このような議論が盛り上がっていますよ、という記事があったので、それについて言及してみたいと思います。お!ブログっぽいぞ。

 前回私がレビューを書いていて、∀のデザインについて触れていなかったのは、意識的なものではありませんでした。どうしてふれていなかったのか、今になって考えるてみると、∀のデザインについては、発表された当時から語りつくされており、もはや今となっては風化している話題ですので、∀というのはこういうものだと私の中で消化されていたからだと思います。しかし、発表された当時の私の記憶をたどってみると「何これ? だっさい」くらいは言っていたような気がします。私はものごころつく前から、隣に住んでいるお兄ちゃんと、いっしょになってロボットアニメを見ていました。ガンダムを観ていて「これどっちが悪者ー?」なんてことを聞いて、お兄ちゃんはジオンと連邦の関係をがんばって教えてくれましたが、さっぱり分からなかったことをうっすら覚えています。そういう当時の私には『Zガンダム』のデザインは、とても魅力的でした。しかし、成長するにつれて人間の感覚というものは変化します。私もその間いろいろなものを見て育ちました。
 私は少し前からですが『スターウォーズ』や『スタートレック』のデザインワークの良さが分かるようになりました。昔は、どうしてこの飛行機はこんな変な形をしているんだろう? あんまり好きじゃないなー。なんて思っていました。しかし今はあのアメリカくさいところが好きです。そういうわけで∀のデザインは好きなんです。でも、もう一歩進むと、実は私は∀よりヴォドムという2足歩行MSの方が好きだったりします。なんというかあちらの方が、∀よりデザイナー『シド・ミード』の味が出ているように思います。設定資料集とか見ていませんので、ヴォドムがシド・ミードデザインなのかは分かりませんが、間違っていたらすみません。
 と、ここまで書きましたが、まだ∀のデザインはどうなのか、という結論は書いていません。∀はカッコイイのかどうか? 難しいですね。∀というのは、過去のガンダムたち、という大地に立った、一本の大きな木という感じがします。∀ガンダムのデザインを、カッコイイ、カッコ悪いのどちらかに当てはめようとする事が、間違っています。なので、過去のガンダムたちに、カッコをあげましょう。過去を取りさると、イイが残ります。∀ガンダムはイイのです。∀ガンダムはそこにいて良いガンダムです。
 なので∀ガンダムに、カッコイイ以外の言葉をつけるなら『良い』がいいと思います。この良いの解釈は人それぞれでいいと思います。デザインだけにとどまらず、ストーリーが良い、世界観が良い、見ていてここち良い、リリ・ボルジャーノが良い、濃い脇役が良い、良いの解釈は人によって変わります。なので好きに使っていいと思います。私は『∀ガンダム』という作品はそれらすべてをまとめて『良い』作品だと思います。『良い』の読み方は、私的には(ヨイ)を推奨しますが、どうにでも自由に使えばいいと思います。

いかに貧弱なツールであろうとも、私はその言葉というツールを使って、世界を語る努力をします。
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by maruura | 2004-03-12 04:20 | レビュー

∀ガンダムみたよー!

 今、∀ガンダムを、見終わりました! 黄金の秋ですよ! これはとんでもない良作です。全体的にはまったりムードが漂っているのですが、根底に流れているものは、ものすごく深く簡単ではあるが、永遠に解けない人類の抱えるテーマです。どうして人は戦争を繰り返すのか? 過ちは止めることはできないのか? ∀に出てくる過去の人たちは∀を使って、争いの元である地球のすべてを無に帰して、一からはじめることを選びました。しかし、時がたった未来で、またしても、過去の人類が葬り去った道具を使い、人間たちは争いを始めます。しかし、∀に出てくるキャラクターたちは、みんなそれぞれのやり方で争いを治めようとします。ですが、少ずつの思惑の違いや、意見の食い違いで戦争はどんどん激しさを増して行きます。そういった中で、最終的な敵になったのは、平和だった2000年間にアイデンティティを失っていた、武人達(軍隊)です。武人たちは戦争が起こったことにより決起したのです。しかし、この武人達も2000年の間、敵などいないのに演習を重ね、牙を研いだはいいが使い道のないまま死んで行く祖先を見てきたのです。最終的に敵になった武人達もある意味、戦争の被害者では無いのでしょうか? 武人達の大将ギンガナムは最後の戦いのさなか、こう言います。「誇りをくれたのはディアナ(守るべき対象、女王)なら、奪ったのもディアナなのだ!」「ねぎらいの言葉ひとつなく、地球に下りたんだよ!」ディアナ(女王)は、武人達にもう少しだけ、気を使っていれば戦争は防げたかもしれません。しかし、それは、結果でしかなく、女王といえど人間です。すべての物事をフォローすることなどできません。少しずつのすれ違いが、大きな争いを産む結果になったのです。これは、ディアナの件だけでなく、すべての人達に対して言えることです。結局、争いは止められるのか? どうして戦争を繰り返すのか? ということに結論は出ません。しかし、どんな未来があろうと人間は、それぞれの未来に向かって畑を耕し、魚を釣り、パンを作り、生活していきます。∀ガンダムのエンディングでは、そういった人間本来の生き方を見せてくれます。ガンダムの形がかっこ悪いだとか、戦いのシーンが少なそうだとか、アニメだから、と思って食わず嫌いになっている人にもぜひ見て欲しい作品です。
 私に子供ができたならぜひ見せておきたい作品だと思いました。

メモ:第44話「敵、新たなり」と、最終話「黄金の秋」の作画が好きです。あと、曲も最高です。
∀ガンダム関連サイト:Touka's fileさん
ものすごいデータベースです。

追記:波紋疾走! ジョジョ第1部アニメ化決定!! (ネタ元 MOON PHASEさん)
週間少年ジャンプのスティール・ボール・ラン見開きの左上で確認できます。
このページの左、スティール・ボール・ランをクリックするとそのページが見られます。
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by maruura | 2004-03-02 01:55 | レビュー

哀川さんがカッコイイ

 この項目は続きなので、初めての方はひとつ下から読んでくださいね。
 とりあえず『クビキリサイクル』をげっとしてその日は帰りましたとさ。の続きです。なんだかたくさん買ったのはいいのですが、その後しばらくその本は放置されることとなりました。なぜかというとその段階で小野不由美さんの『屍鬼』を読んでいる途中だったからです。というかいまだに4巻の途中です。なんだか長い割には展開が遅いので(だれかのレビューみたいだ(汗))、途中で中断して、いっしょに買っておいた『バッカーノ』を読み始めてしまいました。なんでそっちなの? とギモンに思われる方もいらっしゃると思いますが、どっちよもーかなー。と裏のあらすじをながめていると、どうやら『クビキリサイクル』は推理ものらしいので、『屍鬼』で疲れた頭には『バッカーノ』が効くんじゃないかな? と思いまして、楽に読めそうなそっちについ、手をつけてしまいました。案の定『バッカーノ』はイメージしていた電撃文庫らしい内容で、気楽にアハハと読めました。帯には電撃文庫らしくない新人というようなことが書かれていたような気がしますが、そんなこと気にしていてもしょうがないのでそういうことにしておきます。
 で、ここでやっと『クビキリサイクル』の登場です。長くなるので先に感想を言っちゃうと、面白かったです。このクオリティが次作以降も保たれているなら次も買いますよ。買っちゃいますよ。今読んでいる『屍鬼』を読み終わり次第、買ってこようと思います。おっと、まだ十二国記を積んであるんだった。こうしちゃいられない、読まなくっちゃ。
 といったところで、まずはネタバレしないように大まかなあらすじを追っていくことにしましょう。
以下アマゾンより引用です。
絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、5人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする!
工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(くなぎさとも)(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い(ざれごとづかい)」」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を“証明終了(QED)”できるのか?
以上引用ここまで。
 主人公のぼくと、相方の玖渚(クナギサ)友が招待された島で事件が起こる。というミステリーにはよくありがちな設定です。しかし、この王道的設定をたどりながら面白い、というとても難しいことを西尾さんはやってのけてくれます。最初は漫画的なキャラクターの設定などに惑わされるかもしれませんが、そういった部分に慣れてしまえば、普通の人が読んでも十分に面白いと思います。最後の方でいままで読んでいた世界がひっくり返る感じがするのがステキです。しかも、何回も。いちおう最後まで読んだのですが、主人公と、玖渚友についてまだ明かされていない過去とかがありそうで、続きが気になってしまいました。さらに最後に登場するとんでもないキャラクターが、続編にも出てくることを匂わせている点も気になります。私、このキャラクターが一番のお気に入りです、なんだか傍若無人なところがかっこいいです。名前も哀川さんということでゼブラーマンって感じでかっこいいですよね。哀川翔さんも好きなんですよ。あんな怖い顔しているのに、超早起きして子供と釣りに出かけているところとか最高にかっこいいですよね。脱線しましたが『クビキリサイクル』はすごく面白いのでミステリー好きにな方にオススメです。トリックも波状していませんしね。
 あと、先にアップした分を読み返すと色々間違っている所がありまして、身体中から変な汁がいっぱい出ております。
 訂正点:まんが王さんのオススメには『クビキリサイクル』は入っておりませんでした。どうやらアマゾンで見つけたっぽいです。(汗) 
 その2 帯についていた清涼院さんのコメント「西尾氏、いちおし!」が、正しくは→「西尾氏、イチ押し。」でした。下のレビューもこっそり修正しておきました。なんだか細かい修正ですが、清涼院流水ファンには、こういうトコロがすごく重要なのです。
 ふー! ミステリーのレビューは大変ですね。なかなかうまくまとまらず、時間がかかってしまいました。これからは本のレビューは控えようと思いました。(マテ それと、書いていて思ったのですが、ミステリーというよりミステリという方が本当なのでしょうか? すこし気になりました。
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by maruura | 2004-02-19 17:46 | レビュー

ニシオシイチオシ

 昨日読み終わったので、ブログらしく本のレビューでもしてみようかな。えーっと本のタイトルは『クビキリサイクル-青色サヴァンと戯言遣い』です。作者は西尾維新(ニシオ イシン)さんです。
 この本との出会いは、今『マリア様がみてる』っていう本が流行っているじゃないですか。アニメにもなっていて絶賛放送中ということで、いつもはゼンゼン目がいってなかった、電撃文庫とかのライトノベルを読んでみようかな、と思いつきネットのオタク系サイトをめぐって調べていたところ、まんが王という、そういうのに強そうなネット本屋さんをめっけまして、で、そこのオススメにあったこの本に目をつけました。んでー、そこであっさり購入をクリックしてしまうようなワタクシじゃござーせん(マチャアキ風)。しっかりAmazonのレビューもチェックしたのち、100円玉をにぎりしめて秋葉原のアソビットシティ(Laox)に出かけました。
 で、無事本売り場に到着しまして、フロアの3分の1をしめるライトノベル売り場を物色してみると、まんが王のオススメに上がっていた本はほとんど平積みになっておりました。ほほーやるねまんが王と、どうでもいい感想をもちつつお目当ての本をアッサリ発見! なかなかかわいい表紙です。それより何より目を引いたのが帯っていうんですかね。本の下の部分にくるっとまきついているものに、驚愕のキャッチコピーが! 【「西尾氏、イチ押し。」清涼院流水】がーん! そういえば清涼院さんも西尾さんもメフィスト賞出身、さらに京都、交流があってもおかしくない! こっ!これは買わな!! 買わなあかんってー!! と、妙なテンションになってしまい、気がついたときには西尾氏の『クビキリサイクル』を右手に握りしめておりました。いってませんでしたが、私、清涼院流水さんの作品のファンでして、いずれそちらのレビューもできるといいですね(遠い目)。
 ということで、この日は『クビキリサイクル』と『バッカーノ』と『愛してるぜベイベ4』と『お兄ちゃんといっしょ1』を買ってほくほく顔で帰宅しました。ちなみに後ろの2つは漫画です。
 うーん、長くなってきたので、この辺でいったん上げておきます。後編は後ほど。ホントにレビューまでたどり着くのだろうか!? 書いている本人が一番分かってません(汁)
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by maruura | 2004-02-18 13:39 | レビュー

Better late than never.
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