まるのうらがわ♪

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ふははは! お前をコマ送りにしてやろうかヽ(`∀´)ノ○

『武装錬金』18話まで観ました。

 クロマティ高校みたいな人と、サイボーグ002みたいな人が追いかけてくる回です。サブタイトルは「逃避行」

 裸の侍っぽい人とパピヨンのバトルシーンがあって、煙のエフェクトもよかったですけど、今回私がいいなと思ったのが、斗貴子さんが以前潜入していた学校の回想シーンです。

 教会か講堂みたいなところの地下に降りて、斗貴子さんの後ろに人影が立った後ですね。ハッと気付いた斗貴子さんがガラスケースを叩き割って、核鉄(カクガネ)をガシッとつかんで怖い顔をするまでかな?

 かなり少ない時間だったので、コマ送りで観てしまいました。コマ送りで観ると、ベルカ式というかメタモル系な感じで、足や手がぐんにょりしているのが分かります。ここだけ静止画で出したらかなり叩かれそうな雰囲気です(汗)。

 しかし、流れで観ると核鉄をつかむところが、かなりガシッて感じで超かっこいいのです。

 DVDのCMで流れている「はらわたをぶちまけろ!」と叫ぶ斗貴子さんとなんとなく顔の表面のお肉が少なめな感じが似ています。けど1話のあのシーンは菊田さんという方らしいので、違う人なんでしょうね。

 なんにせよ巧くて良かったです。タイミングと斗貴子さんの体の使い方が気に入りました。
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by maruura | 2007-02-09 19:51 | 気になったアニメ

アップ前にバッサリ削るのがここでの流儀

アニメータ りょーちも氏 の映像 (ノエインより) (ネタ元 ぬるヲタが斬るさん)
 そろそろ時効だろうと、先日から観ている『ノエイン』について書こうと思っていたらこんな記事が!? 前々から思っていたことですがノエイン12話を絶賛しているファン層がよく分かりません(;´Д`)
 イサミのにーちゃんがフライングボディープレスをするところは、岸田さんの仕事だったとMADを見て知りました。岸田さんのMADね。

Toshiyuki Inoue MAD
 井上俊之さんの仕事集。爆発は磯さんの影響を受けているんですね。

関連:アニメの作画を語ろう 井上俊之

関連2:作画@wiki 井上俊之
 カリスマエフェクト。

「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立
 なんか揉めているみたいです。私は「ロボ燃え」と「シチュエーション燃え」かな。

“いいネタ”は手帳よりケータイに打ち込むのがいい

関連:『人間は何を食べてきたか』は誰が観るのか? あ、オレか。
小山薫堂さんと、軽めに食を語る。

 モテ非モテ関係(?)の話がおもしろいです。


 昨日の『ゴーストハント』がおもしろかったです。公園の幽霊の話で、1話完結だから普段と違ったマンガっぽい演出ができたのでしょうね。

 ついでに、『デジモンセイバーズ』32話『猛攻倉田軍団 聖なる都を守れ 』のAパートの作画が気持ち悪かったです(もちろんいい意味で)。ララモンという普段はかわいいデジモンが、この回のAパートではものすごくぷるぷる動いていて、ホントにこんな生き物がいたらきもいなーと、思ってしまいました。実際よく見るときもい(ry。
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by maruura | 2006-12-13 20:22

真理がわれらを自由にする

『R.O.D -THE TV-』を観てました。

 本放送時は知りませんでしたが、竹内哲也さんがかなり活躍されてますね。特に13話『続・紙々の黄昏』は、原画陣も豪華でした。

 私の知っているところでいうと森久司さん・竹内哲也さん・細田直人さん・松原一之さんが確認できました。どのパートが誰かじゃなくって、クレジットを確認しただけです。

 細田直人さんはアニタが空中に飛び出したあたりを担当されていると、オーディオコメンタリーで言われてました。

 本放送時は、ねねねが薬を打たれるところで嫌になって観るのをやめましたが、たしか、ごたごたがあって地上波では最後まで放送されませんでしたよね。

 DVD6巻まで観たあと、さかのぼりすぎて『MAICO 2010』を最後まで観てしまったのはまた別の話。

 もともと『R.O.D -THE TV-』を観ようと思ったきっかけは『かみちゅ!』14話「夢色のメッセージ」がおもしろすぎたことに端を発する訳なので、結局はいい落ち着き方なのかなと思ったりも。

『MAICO 2010』はヒマなお正月にピッタリなので、観るものないなーって方はぜひ! 私が『やっぱり猫が好き』みたいなシチュエーションコメディ(場所が限定されていてその中で色々ハプニングが起こるアレ)が好きってこともあるかと思いますが、脚本の倉田さんが『かみちゅ!』14話のオーディオコメンタリーで、「こういう話ならいくらでも書ける」とか、「この回の直しは少なかった」とか、おっしゃっていたので、やっぱりシチュエーションコメディーは、倉田さんの持ち味が活きるのだと思います。おもしろいですし。

 あ! 『MAICO 2010』はラジオ局の話で、ほぼスタジオの中だけで話が完結します。

『かみちゅ!』のオーディオコメンタリーを聞いた後、『R.O.D -THE TV-』の方を聞くと、同じように正月何してた? という話題を展開していたので、だいたい2年周期で作品が世に出てくるのだなという法則を発見したりもしました。

 でもアニメの制作って本当に大変みたいですね。コンテが上がって放送まで3週間。テレビ放送とは別に4本話を作るのは、テレビのあとOVAを4本作るくらい大変とおっしゃられていました。テレビシリーズで26話のものもあるから、そのくらいかと思ってましたが、それとは全然別みたいですね。うーん大変です(汗)。

 そういう苦労しておもしろアニメを作っている現場の方になにかできないかと、考えたりもしましたが、とりあえずDVDを買うくらいしか思いつきませんでした。いちおう『かみちゅ!』はDVDを全部買いました。「レンタル→購入」ではなくて「テレビ→購入」というかたちです。あとは、マンガを買ったくらいでしょうか?

 ブログは世界に開かれた場所なので、ここを見てくださるかもしれないアニメプロデューサーさんのために情報を開示しておくと、私の購入パターンは、テレビで観ておもしろかったら途中で観るのをやめて、その後DVDを買って観るという流れが多いです。その方が買った時に観てない話がみられてうれしいので。


 営業的には全然まったく関係ないのですが、『R.O.D -THE TV-』16話のサブタイトル「華氏四五一」の元ネタになったレイ・ブラッドベリさんの「華氏451度」という本も買ってしまいました。――本のページに火がつき、燃え上がる温度……。という訳で、冒頭10数ページしか読んでませんが、こんなにおもしろそうだと思えるのは久しぶりです。SFなのに最初のページにある挿絵がゲド戦記みたいでかっこいいのですよ。


関連:松岡正剛の千夜千冊『華氏451度』レイ・ブラッドベリ

『kanon』の音響は京アニだから特別と言うわけではなく録音エンジニアである名倉靖さんの仕事
 名倉靖さんは『R.O.D -THE TV-』や『かみちゅ!』の音も担当されています。あと、『蟲師』『AIR』なども。
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by maruura | 2006-12-08 17:13 | アニメ

擬音がいいよね、めぞん一刻

『めぞん一刻』第6話 春はショッキング! 響子さんの秘密!!

 五代くんと響子さんがお墓参りに行って、響子さんの秘密が明かされる回の、(たしか)お参りをしている響子さんのアップが美樹本さんっぽいなぁと思ってみていたら、作画監督が土器手司さん、原画に中島敦子さんがいました。

 中島敦子さんの仕事なのかな?

『めぞん一刻』はめちゃくちゃおもしろいってほどでもありませんが、今観てもだいぶおもしろいです。私は初見ですが。

 派手なドラマがあるわけではないのに30分みせてしまうあの空気感がすごく心地よくて不思議です。


響子さんの作画監督比較表
 土器手さん中島さんなどの違いが知りたい方はどうぞ! 勉強になります。
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by maruura | 2006-11-24 14:37 | 気になったアニメ

最近のおもしろアニメ

『ハピ☆ラキ ビックリマン』についに三条陸さんが登場しました(脚本)。といっても2週前の話です(第3話)。前回までのオヤジっぽい脚本もビックリマンに合っていて良かったのですが、やっぱり三条陸さんの話はおもしろいです。もうすぐ大塚健さん(絵コンテ)も登場するらしいので、いよいよ目が離せなくなってきました。

 なんだか『ビックリマン』は大塚健さんが『ガイキング』で耕した畑から採れるおいしい作物みたいなアニメになってますね。おいしいとこ取りするだけじゃなく、ちゃんと大塚健さんも登場するあたりに東映の良心を感じました。今後にも期待したいです。

 岡村天斎監督の『人造人間キカイダー THE ANIMATION』もなかなかおもしろいです。低画質で録画していたのが主な原因ですが、HDDレコーダーで初めてブロックノイズが出る作画に遭遇しました。主に煙のエフェクトが出るバトルシーンが。
 なかなか作画に見所があっていいと思うのですが、あまり人気はないのでしょうか。作画以上にレイアウトがいいんですけどね。かなり。

『BLACK LAGOON 2nd』ネット上の人たちがみんな「おもしょいおもしょい」いうので、惰性で見てましたが、双子編の最後と偽札編の1話を観て、やっとおもしろいと感じました。それもすごく。アニメーターは13話以降に乗ってくる説は本当だったのでしょうか? 双子編は別格としても、偽札編の崩した感じとか『BLACK LAGOON』の下品な作風と合ってて良かったです。
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by maruura | 2006-11-06 20:40 | 気になったアニメ

最近の注目は東映アニメーション

 あまり更新していないので、作画の良かったところを残していくことにします。

 最近注目しているのが東映アニメーションです。東映アニメーションは基本的にそんなに作画が良くなくて、安定した作画の多い今期のアニメの中では埋もれがちです。しかし、低調なところにいきなり良い作画が入ってくる快感は、安定したものを見ているよりずっと上です。

 それで今回は『ハピ☆ラキ ビックリマン』のヤマト王子の戦闘シーンがよかったです。金棒を振り回す鬼の攻撃を、よく分からない見切りでかわし、鬼を吹き飛ばすシーンです。名前は分かりませんが、東映アニメーションには西田さん以外にもうまい人がいて、そういう人がたまに出てくるのを楽しみに見てしまいます。

 だれの仕事か分からない東映アニメーションというと『金色のガッシュベル』第139話を思い出します。あちらの戦闘シーンは枚数制限が厳しいせいか、パースを効かせた止め絵を数枚バシバシ切り替えたあとキックする、その動きが良くて印象に残っています。

 といっても、ほんの1、2秒のシーンなので、今さらレンタルで見てもおもしろいかどうか分かりません(笑)。キックした足が戻るところが良かったんですよねぇ。超マニアックな話でスミマセン。

 対する『ハピ☆ラキ ビックリマン』のヤマト王子の戦闘シーンは、1話だからかちゃんと枚数を使っているようで、変な感じに動いてました。それでも枚数を使っている他のアニメよりは全然少ないと思います。

 ついでに、『ぷるるんっ!しずくちゃん』はバケル!(゚д゚)
 東京ムービー(テレコム)トムス制作作品はギャグがおもしろくないのが問題ですね。キャラは活きているので、おもしろい脚本が書ければ化けるはずなのですが。

 なんかものすごく偉そうになってしまいました(;゚д゚)...。
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by maruura | 2006-10-16 20:55 | 気になったアニメ

無意味にハシゴゆらすの禁止

『ひぐらしのく頃に』「綿流し編」を最後まで見ました!

 超コワイ!! ありえないんですけど(((( ;゚Д゚))))

 なんですかこの鬼太郎のエンディングみたいなラストは。
 まーじーで! 超怖かったです。

 なんだか毎回圭ちゃん(主人公)がいたぶられるのを、楽しみに見るアニメみたいになってきましたよ。
 でも、普通に見ていると、視聴者にギャグっぽい雰囲気を感じさせずあくまでもサスペンスとして見せているのがすごいですね。

 主人公がいたぶられるのを楽しみに見るというと『ストーカー・誘う女』の「やめなさいミチルくん!」というアレにすごく似てますね。

『ひぐらしのく頃に』の考察はネット上に山ほどあると思いますが、この「ストーカー・誘う女に似てる論」はさすがに誰も書いてないんじゃないかと自信があります(笑)。

 次は「祟殺し」編ということで、タイトルがすでに怖EEEee(゚д゚;)


MAD:YouTube - アタック!ひぐらしのなく頃に 完全版 (ネタ元 はてなブックマーク)
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by maruura | 2006-10-04 21:16 | アニメ

ゲド戦記の新CMのおもしろさは異常!

 クロトワみたいな人がただ笑っているだけのCMです。

 みかたによっては、(映画は)散々叩かれているけど「満員御礼」ひゃっはっはっ! みたいに見えて腹が立つけど笑ってしまうCMでした。

 どこかで鈴木プロデューサーが語っていた、吾朗さんの強さはかなり魅力的ですね。

 宮崎駿作品ファンには目の上のたんこぶでしょうけど、駿監督が「あいつはダメだ!」と吾郎監督を公(オオヤケ)に罵倒し、吾郎監督は徹底的に父親とは違う作品を作ることでネチネチ勝負する。

 こういうWWE的(?)な構図が描ければ、スタジオジブリはこれからもっとおもしろくなるような気がします。相乗効果で。

 アニメ監督はなにかしらコンプレックスをもっているといいみたいですし、父親が世界中から支持されているアニメ監督だというのはこれ以上ないコンプレックスですよね。

 駿監督が年齢で弱ってきて、吾郎監督がジブリで幅を利かすようになってきたころに、鈴木プロデューサーに連れられた吾郎監督の娘さんがあらわれ、おじいちゃんに叩き込まれた超絶アニメ制作テクニックを駆使してアニメーションのエロスをふんだんに盛り込んだ作品を連発し、あんなの(吾郎監督作品)ニセモノだ! 嘘だ! ジブリじゃない! と言って吾郎監督を打ち倒す。というシリーズ構成までいちおう考えました。アニメ化しないかなGONZOで。


『時をかける少女』大ヒット記念オールナイト開催! リンク先の【速報!】『時をかける少女』大ヒット記念オールナイト開催!という文字リンクを押すと詳細ページに飛びます。
 上映作品:『時をかける少女』 『幻魔大戦』 『迷宮物語』
 
 濃いですね(´ー`;)。気になってきました。細田監督のトークショーもあるみたいです。映画のライナップを見ていると、細田監督トークショーの相手役は小黒さまのように思えてなりません。これわ『時かけ』をまき餌にして女子にりんたろう監督作品を見せるという小黒さまの罠ですよ!(笑)

あずまきよひこ.com 時かけを見てきた (ネタ元 はてなブックマーク)
 こういう映画だと知っていれば公開初日に観にいってました。

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by maruura | 2006-08-20 01:15 | 赤ひげ台帳

だってだって、だってだって、大好きだから(゚д゚)クワッ

 巷ではDivXというものが話題になっているようですが、パソコンテレビGyaOで配信されている『天使になるもんっ!』を見てきました。9話。

 リアルタイムで見て以来なのでものすごくなつかしい! そしてオープニング曲のメチャクチャな歌詞にドッキリしつつも昔見ていた記憶がザックリ掘り返されました。

 もうOPのクオリティの高さでノックアウト寸前になります。わかめと油揚げのぉ~♪じゃないですよまったくヽ(´ー`)ノ

 本編もいまどきのアニメにないくらいクオリティが高いというか、安定感が異常すぎます。9話は錦織監督と土器手さんがコンテを描いていて、レイアウトも良かったです。コンテとレイアウトにどの程度関連性があるのかは知りませんが……。

 やっぱり錦織監督は最高ですね。

 錦織博さんはノイタミナの『獣王星』の監督で、10月からは土曜6時、通称土6の監督をされることも決定しています。

 ノイタミナ→土6の監督なんて前代未聞じゃないですか? 土6は若者の感性に合わないと叩かれまくるので少し心配です。逆にウケればものすごいことになるのでしょうが(汗)。とにかくがんばっていただきたいです。

おっと、いつの間にか公式ページがリニューアルしてました。
天保異聞 妖奇士 <あやかしあやし>

妄想:関係ないけど『反逆のルルーシュ』ってまさかの『エウレカ』枠なんじゃないでしょうか? OPは「FLOW」ですし。。ただの思いつきですよ(´ー`)
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by maruura | 2006-08-11 00:29 | アニメ

東京国際ブックフェア2006に行ってきました。ゲド

*この記事のためにスキンを一時変更してます。

 思った以上に受付が混雑していて、WEB上で登録しているにもかかわらず、その場でアンケートを書かされるという手順だったのでトークショー開始10分前くらいにやっと会場入りできました。

 ゲド戦記トークショーのある日テレ(読売)ブースは入り口からすぐの場所だったので、すぐに見つけることができ、なんとかベストの位置(立ち見できる場所の一番前)をキープしました。しかしなまじ近すぎて写真を撮ることができませんでした(悲)。出演者の目の前でデジカメをふりまわすわけにもいきませんしね。

 舞台というかステージはスネくらいの高さで、出演者とすごく近くて地声が聞こえるくらいの距離でした。

 そして出演者は、作画演出の山下明彦さん作画監督の稲村武志さん美術監督の武重洋二さんの3人と司会進行役の読売新聞の松任谷正隆さんにクリソツな方、アナウンサーの松本志のぶさん(行列のできる法律相談所の人)という感じです。松本志のぶさんは近くで見ると顔がものすっごく小さくてびっくりしました。

 てなわけで、最初はそれぞれの役割の説明から始まりました。

 一番右端に座っていた山下明彦さんが担当された作画演出というのは全体的に芝居やタイミングを調節する仕事ということでした。ゲド戦記の主人公の名前は知らないのですが、太郎だとすると太郎くんが太郎くんらしい動きをするよう統一させる、といった仕事をするのが作画演出という役割だと分かりました。今まで『クロミちゃん』を見て得た演出さんの仕事のイメージと違っていましたが大変分かりやすかったです。舞台でいうと直接役者に演技指導する役割らしいです。

 次が3人の中央に座っていた作画監督の稲村武志さん、作画監督はご存知の通り全体的に絵柄を統一させる役割です。仕事の流れ的には山下明彦さんが芝居を直し、次に作画監督の稲村武志さんが絵柄を整える、ということでした。

 最後、美術監督の武重洋二さんは背景を描くのが主な仕事です。ゲド戦記の背景は、筆を使いアクリルガッシュで描かれているそうです。アナログなんですねぇ。武重洋二さんは背景以外にも制作に取り掛かる前のイメージボードも沢山描かれたそうです。この時ステージ中央にあったモニターにイメージボードが表示されていました。本編で使われた背景とイメージボードの比較などもあり、満足できる内容でした。

 イメージボードは制作前のイメージすり合わせに使うとのことで、武重さんいわく、イメージは共有できないといけないがボードの内容にイメージが固定されないよう、わりとラフに描いている。とのことでした。イメージボードを渡して、スタッフに背景を描いてもらっているところもあるので、結構そのままな部分もあるようです。

 書き忘れてましたが、山下さんと稲村さんが紹介されている時には、モニターにコンテが映されていて、コンテと本編の比較なんかもありました。(タブン)山下さんの時が牛車の正面があって後ろ手に縛られている女の子→女の子の正面→ゆらぐ草というコンテでした。コンテは宮崎吾郎監督みずから描かれているという発表でしたが、この時の女の子の正面カット(のコンテ)は山下さんが描いたそうです。
 おお! これが吾郎コンテか!? ウワサに聞いていたけどこの女の子の絵は駿監督そっくりだ! と、思っていたところが山下さんだったのでガックリきました。

 スタッフから見た駿(敬称略)コンテと吾郎コンテはずいぶん違うそうで、私が見たところだとなんとなく線が細い感じがしましたが、稲村さんがいうにはキャラが全然違うそうです。でも吾郎監督は建築に造型が深いので、空間を生かしたコンテがうまいらしいです。レイアウトとかカメラワークとかそのへんですかね。

 で、進行役の松本志のぶさんが宮崎吾郎さんの監督として資質はどうなのかと、やたら聞きたがっていたので、個人的にそこ突っ込んじゃまずいんじゃないのかな(汗)。と思いつつもスタッフに直接聞きたかった質問なのでナイス! とか思いながら聞いていたら、監督というのはスタッフをまとめるのが仕事なので、その辺はジブリ美術館の方で実績があるので大丈夫というお答えでした。これ以上は読んでくれている人の想像にお任せします。

 宮崎駿さんは『ゲド戦記』に関しては一切関知しないと宣言されていて、作画班は駿さんに相談したいことがあっても、あくまでも監督は吾郎さんだということもあり、吾郎監督を飛び越えて駿さんに相談することはできないので、今回は一切駿さんに相談をしていないそうです。不安ですねぇ。

 そんなこんながありつつ、次はモニターに吾郎監督のビデオが映り、監督になった経緯が語られました。

 吾郎監督は、ゲド戦記の立ち上げの際にいろいろ資料集めだとかを協力していて、最初は別の監督がやる予定だったらしいのですが、だんだん楽しくなってきて、監督をやるようになったそうです。こう書くとすごくバカっぽいのですが、吾郎さんは元々その別の方に監督をやって欲しかったらしいです(なんとなくその監督のために制作に加わっていたようなニュアンスがありました)。
 制作にかかわることが楽しくなってきた時期に鈴木プロデューサーに監督やらないか? と、言われたのでしょうかね。ここは推測なので、2ちゃんねるなどに転載しないでください(笑)。

 で、吾郎さんが監督をやると決まったときのお三方は、『ハウル』の作業が忙しすぎて、その辺の経緯はうっすらとしか知らなかったそうです。

 公開が目前に迫ったアニメーターさんたちの現在の気持ちをまとめると、裁判の結果を待つようなものです。と、おっしゃっていました。

 私もこのトークショーに参加して、おもしろいおもしろくないに関わらず、どういうデキになっているのか興味が出てきました。

はみだし
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by maruura | 2006-07-10 17:51 | イベント

Better late than never.
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